手取り13万円 選挙に行って社会を変えよう 1票が社会を変える!
社会の仕組みを変えられるのは政権与党だけ。
組織票でもない1票は何の価値もない。
投票で世の中を変える?
自分の人生を変えるのにまだ他人に頼ろうとしているのか?
お前らの手取りを増やすような政治家は誰だ?
投票した政治家は貧民の手取りなどに興味はない。
仮に貧民が徒党を組んで政治活動をして、貧民の代表を1人国会に送り込めても何もできない。すぐに与党などに取り込まれて、貧民のことなど忘れるだろう。
1票の大切さなどと唱えるのは、奴隷貧民に世の中が変わる余地と言う最後の希望を持たせるためだ。
大切な奴隷貧民に奴隷生活が一生続き変わることがないとバレてしまうと、富裕層のために低賃金で働くことに嫌気がさしてしまうため、夢想論を信じさせて幻想の中に閉じ込めなくてはならない。
奴隷貧民にはマヌーサをかける必要があるのだ。
そして、奴隷貧民を閉じ込めるには檻や鎖は必要ない。
低賃金でも一生懸命働き文句を言わせない、学校教育で洗脳し、選挙で世の中を変えられると戯言を吹き込めばいい。
檻や鎖もいらずに搾れるだけ搾れるまで働いてくれる貧民は、資本家にとって有難いことこの上ないだろう。
さて国会議員の年収は、非課税の部分も多いので年収にすれば5000万円以上であろう。
そのような金持ちに貧民の気持ちなど1ミリも分かるはずがない。
【国会議員の収入】
給料(歳費):130万1000円/月
「期末手当」(約635万円)を加えると、年収は約2000万円以上。そのほか、以下が支給される
文書通信交通滞在費:100万円/月
立法事務費:65万円/月
はっきり言おう。
資本主義・民主主義を基幹システムとする日本において、
『貧民に代表はいない』のだ。
『家畜に神はいない』のと同じく、
『貧民に代表はいない』
なぜ、年収5000万円以上の富裕層が、わざわざ貧民に多くを分配する政治をやると信じられるのか。
そんなことだから貧民はいつまでたっても貧民なのである。
貧民が貧民を脱却できるのは、自分の能力に基づく、資本主義、法治主義の国家の中で自分を金持ちにしようとする正しい計画とその実行に限られる。
そのことを直視しないで、選挙が現状を変えてくれるなどと思うから、お前ら貧民はマヌーサ状態だと言うのだ。
そのまま死ぬまで資本家のために低賃金で働き孤独死することだ。
もう一度言う。
『貧民に代表はいない』