テラニートのブログ

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【最強を超えた最強の護身格闘】術散弾銃から身を守る方法【現代最強格闘術】

鉛弾を初速400m/sで吐き出す散弾銃に

主にタンパク質と水でできた人間が勝てるわけねーだろ

 

ヘビー級の格闘技チャンピオンでも家の中みたいな距離で身体の真ん中を12ゲージで撃たれたら、雀用の弾でもすぐにくたばるわ

 

某66歳のキチガイ引きニートの家に7人で行った医療関係者がいた。

その中には柔道や剣道、空手やボクシングの経験者もいて

暴れる爺くらいなんとかなると思っていたかもしれない

しかし、実戦にはルールなどない

一度だけしか使えない奇策でも一度嵌れば死ぬことになる

人生にはセーブ・ロード機能はないのだ

1人撃たれた瞬間に聞いたこともないような鼓膜が破れるほどの轟音で

蜘蛛の子を散らすようにみんな逃げだすだろう

 

このジジイが位置取りが上手くて、

7人を逃げ場のない場所に誘い込んで、
(家を逃げ場がないように改造して)

ただ一つの出口から散弾銃を撃ちまくれば全員死んだかもしれない

 

現代における護身術とは、

キチガイの家に呼ばれても行かないこと」

自分に有利な位置取りをすることからはじまっているのだ

例えば、全員を家の中に誘い込んでおいて、

ビニール袋の中に詰めたガソリンを家の中の随所に配置して放火する方法も有り得る。

あっという間に全員死亡するだろう。

 

格闘技による護身などお遊びにすぎない。

命がかかるような現場ではあったら少しはマシなだけでほとんど意味がない。

下腹を狙って飛んでくるスラグ弾をウィービングで避けられるか?

鳩尾を狙って飛んでくるスラグ弾をサンチンで耐えられるか?

散弾銃をこちらに向けているおっさんにタックルできるか?

 

いつも言っているが、政府は早く世の中のクソしか生まない負けおっさんどもを処分せよ。

あいつらは口だけでは殺して死ぬとは言っているが自分では自殺もできない根性なしなのだ。

即死とは言っているが、人の身体の真ん中を打ち抜いても文字通り0.1秒で死ぬわけではない。

数秒程度地獄の苦しみに歪む人の顔や慟哭を見ることになったであろう。

それで、自分に銃口を向けて引き金を引く意思が挫かれたのだと思われる。

 

そのような根性無しの負けおっさんを廃棄する、廃棄施設を税金で建てるべきである。

ひと昔前の動物愛護センターである。

負け男愛護センターをいう名前でもつかたらどうか?

競争に負けて世の中を僻み、攻撃性だけ残っている負けおっさんに生きる価値など皆無なのである。

 

真の護身術とは社会の仕組みを変えることだ。

犯罪者予備軍の負けおっさんを、肥料に加工する工場を公営させ、

負けおっさんから散弾銃を取り上げることである

データベースを作り、税務署・警察署・検察庁・税務課・民間の信用情報機関で共有し、

年収1000万円以下、税滞納、債務滞納あり、被害相談があった、資産が乏しい、などの危険性が有ったり失うモノがない負けおっさんからはまずは銃を取り上げるべきであろう。

個人で空手、ボクシング、総合格闘技をやることなどお遊びにすぎない。

年をとったりトレーニングを怠ればすぐに使えなくなる個人技術など、意味がない。所詮スポーツのための技術にすぎない。

社会の仕組みを作り、油断していても、体調が悪くても、寝ていても、年をとって身体が思うように動かなくなっても、自分や自分の家族の身の安全を守れる社会の仕組みを作ることこそが21世紀における護身術なのである。

持続可能な社会としての安全の確保こそが護身である。

結論として「身」を「護る」ことができれば手段は合理的でありさえすれば何でもよいのだ。

犯罪者と戦って勝利して身を護ることが護身としか考えられないのであれば、ドラゴンボール北斗の拳の見過ぎである。