テラニートのブログ

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大阪ビル放火殺人めぐり「古い安全基準の雑居ビルは営業停止に」 ガソリンは燃料ではなく爆弾なんだよ

news.yahoo.co.jp

ー引用ー

橋下氏が声を荒げたのは、17日に大阪・北新地で起きた雑居ビル放火殺人事件についてだ。24人の犠牲者の多くが急性一酸化炭素中毒で亡くなった当時の状況をめぐり、番組では、放火された4階のクリニックの入り口付近でガソリンをまいて火をつけた場合、一酸化炭素を含む煙がわずか7秒でフロア全体に充満するというシミュレーションが紹介された。

 このシミュレーションをもとに、東京消防庁麻布消防署長の坂口隆夫氏(74)は「階段が1カ所しかないビルで、(階段がある)入り口付近でガソリンに近い液体をまかれて火をつけられたら、逃げるのは絶対に無理です」とコメント。消防法では、11階以上の建物には全フロアーにスプリンクラーを設置する義務があることや、1974年に改正された建築基準法で、6階以上の建物には原則として地上までつながる階段を2カ所以上設ける義務が課せられたことなどを説明していたのだが、今回のビルは8階建てで1970年の建築だったため、これら設備の義務がなかったという。

-引用終わりー(傍線筆者)

 

「階段が1カ所しかないビルで、(階段がある)入り口付近でガソリンに近い液体をまかれて火をつけられたら、逃げるのは絶対に無理です」

 

これは1か所しか出入り口のないアリの巣に溶けた鉛を流し込むのと同じだからな。

階段が1か所しかない地下室も同じことであろう。

さて、世の中の身体だけは丈夫で世の中を恨む負けおっさん共は、このようなビルでかつ人がいっぱい詰め込まれているタイミングで入口で人をつけるだけで、テロ類似の大量殺人行為ができるようになってしまったな。

それが世の中に明らかになってしまったのだから、橋下氏の主張はテロ類似行為の対策として、正鵠を射ていると言えるだろう。

 

ガソリンは、灯油はライターオイルとは違う。

(サラダ油は常温で点火できないので論外である。)

灯油やライターオイルは常温で揮発しないので爆発の危険がない。ストーブに使っても安全なのである。

ガソリンは常温で揮発し容易に爆発を引き起こす。

ガソリンの分類は燃料ではあるが、実際は爆発物であり、兵器なのだ。

第二次世界大戦のときは兵器(焼夷弾)の主材料として使われていた。

ガソリンは突撃銃などの戦争用の武器と同類と考えるべきである。

 

スプリンクラーは失火対策で、爆弾テロまでは想定していない。

消火器で消化作業をはじめるよりもガソリンの燃焼の方が早く消火など間に合わない。

 

ガソリンの爆発は酸素濃度を急激に低下させ大量の一酸化炭素を発生させる。

爆発や燃焼で死ななくても、哺乳類に絶対必要な呼吸で絶対に死ぬ。

 

ガソリンを使う日用品がこれだけ普及していればガソリンの入手自体を規制することは不可能である。包丁と同じである。

政府には、秋葉原の加藤事件のようなダガーナイフだけを規制して、仕事をしたポーズを見せて、事件の根本的な原因となった負け組おっさん問題(派遣問題など)から目をそらすのはやめてもらいたい。

ダガーナイフが秋葉原加藤の乱の本質的な原因だと唱えるとしたら、馬鹿か嘘つきの扇動者のどちらかであろう。

世相は45歳定年を叫び、派遣労働者等の負け組おっさんが量産される世の中で、自分の敗北の原因を社会に押し付け、拡大自殺を図る負けおっさん共を事前に弾圧する政策を議論するときにきているのである。

前科者の負けおっさんなどは、出所の条件として強制的にロボトミー手術及び去勢を実施し、単純作業ができる農園などに押し込むべきである。

 

なお、世間の皆様が気を付けなければならない危険施設があることを付言する。

それは厚生労働省所管の更生保護施設である。

この中には、刑務所を仮釈放されていくあてのない累犯犯罪者が多く居住している。

そのに棲んでいる負けおっさん共(本当に住民のほぼ99%が男性累犯者である)は、法務省の更生プログラムを受けながら生活をしているが、覚せい剤離脱のための更生プログラムの帰りに覚せい剤所持で逮捕されたり、窃盗防止のプログラムの帰り道にコンビニで万引きしたり、犯罪率が極めて高いのである。

もちろん、身寄りもないいわゆる無敵の負けおっさんであるため、ガソリンをまいて火をつけるなどのテロ類似行為に及ぶ可能性が高い母集団であると言える。

累犯犯罪者を保護する更生保護施設付近のコンビニなどは万引きに悩まされているので、嘘だと思うなら、更生保護施設最寄りのコンビニ店長に話を聞いてみるといい。

 

累犯犯罪者を匿う更生保護施設など、養豚場や養鶏場をはるかに超える忌避施設であることは明白なのに、住民からの反対運動が起きないのが至極不思議である。

負けおっさんに焼かれる家や職場は今度はあなたの家族の行動範囲かもしれないのだ。