テラニートのブログ

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日本でのテロ事件について(秋葉原通り魔事件加藤智大・京王線刺傷“ジョーカースーツ”服部恭太容疑者に学ぶ)

日本におけるテロ事件は、

政治的主張や宗教的主張があるわけではなく、経済的かつ社会的に追い詰められた底辺男性が引き起こすことが多い。

日本社会は男性優位社会ではあるが、それは勝ち組の男性に対してだけが享受できる利益であって、非正規などの負け組の男性に対しては社会は極めて冷酷なのである。

男性は女性と比較して勝ちやすいのであるから、勝てない男性は無価値だと言わんばかりに社会から冷酷な取り扱いを受ける。

 

さて、テロを起こす男性は社会的な負け組であるから、

読解力、表現力、分析力、推論力等の総合的な知的水準が低いことが多い

IQで言えば70~90くらいの層が起こすことが多いだろう。

また、男性優位社会で負け組になったということは

1つのことに継続的に取り組んだり、事を起こすにあたって入念な準備をするような忍耐力も低い。

 

したがって、テロを起こそうとしても、

非常に短絡的で準備が全く足りていないのである。

直近で見た報道を真似るくらいのまさに猿真似である。

 

1年くらい前からやろうと思っていた、などと供述していても、

事件を起こそうかどうか迷っていただけで、入念なテロの準備がされていないわけである。

 

ここで、比較的、犯人のIQ100を超えていたと考えられる秋葉原事件を見てみよう。

トラックとナイフを使い、割と効率的に人を殺している。

 

少なくともテロ事件の犯人はこの事件をお手本として模倣すべきなのに、それすらできないで、直近の報道でみたような放火事件を真似しようとするのである。

非常に知的能力が低いことが推測できる。

 

京アニの放火事件などは犯行方法はつたないが、建物の防火体制の不備などで、たまたま多数の死者が出ただけである。

自分の人生をかけて放火をしようというのに、ちょっとネットで検索すれば出てくる「ナパーム」の作り方すら調べようとしないで、ガソリンやライターオイルをそのまま使おうとする馬鹿さ加減である。

♰リンク

ナパームBの作り方 - ゲル化したソルの化学合成

火炎瓶の作り方 - 小説のネタになりそうなサブカル知識(粂奇 ラス子) - カクヨム

 

例えば、秋葉原の事件を元に、あの方法をよりブラッシュアップしようとする知能がある人間は、現時点では負け組にはなりにくいから、悲惨なテロ事件が起こっていないのである。

これからは、IQ100以上の人間が、秋葉原の加藤事件や京アニ事件を参考として、単なる模倣ではなく、手口をより洗練して苛烈なテロを起こすことを想定して対策を立てる必要がある。

 

例えば人を轢き殺すのにあれほど大きな小回りの利かないトラックは必要ない。

中東では戦争用に使われているハイラックス、ランドクルーザー、タンドラを使えばいいのだ。

これらの車両はオフロード走行用であるため、MTタイヤを履けば畑を走ることだってできるし、前後の広範囲を覆う極太のワンオフカンガルバンパーを装着すれば人間を文字通り引き裂くことができる。

ランドクルーザーやタンドラ等は、警察が通常用いるクラウンやキザシ等のセダンでは止めることができず、容易にひっくり返される。というか、カンガルバンパー装着のランクルやタンドラに突っ込まれたら警察官の身体生命に危険が及ぶ。

日本で合法的に手に入る凶器として大型のクロカン四駆は「散弾銃」と並ぶ最強の凶器の一角であろう。

その利点は、その攻撃力もさることながらガソリンが切れるまで、ほぼ無限のスタミナがあるということである。

人間は走り込んで鍛えていても、ナイフで人を刺しまわるような全力疾走→刺殺→全力疾走→刺殺など、せいぜい10人くらいで、スタミナが切れてしまう。嘘だと思うなら予行練習をしてみるといい。そして、スタミナが切れた人間は「怒り」などの感情も薄れて身体が動かなくなる。普段から鍛えていない人間なら全力の動作など30秒くらいでスタミナ切れである。

クロカン四駆は300馬力以上のパワーで3トンの鉄の塊を動かして、さらにスタミナが切れないのである。スタミナが切れないし、時速100キロ以上で移動できる。しかも、カンガルバンパーでぶつけても走行不能にならないのである。これは驚異だ。

今後のテロはこのような行為に及ぶ、テロリストが出てくることを想定して準備をする必要がある。

 

・警察車両にもランドクルーザーや装甲車を導入

・運転手を射殺できるように自動小銃を持たせた特殊部隊を訓練する

・防弾ガラスを備えてくることを想定して対物ライフルを運用する

 

コストはかかる。しかし、

・経済の低迷による底辺の裾野の拡大。

・脱炭素化による大量の負け組おっさんの製造。

・45歳定年制による大量の負け組おっさんの製造。

 

このような事情によりIQの割とマシなテロリストが出てくることは時間の問題であるから、各都市にはこのようなテロ対策の訓練をした特殊部隊を配置するなど、犯人鎮圧能力を高めて欲しいものである。

 

加えて、

・負け組おっさんを安楽死させる施設を設ける。

・死刑以外の刑罰を制定する。
(死ぬまで過酷な強制労働等を想定。死刑になりたかったといって暴走する負け組おっさんはいるが死ぬまで強制労働したかった、という奴はいないであろう。自分で自殺できない人が、死刑制度という公的仕組みを使い、他人に加害しまくって自殺を助けてもらうような制度がそもそもの間違いでもあるのだ。)

等の政策によりテロを事前に防ぐことも肝要であろう。