俺たちだって税金払ってるんだ！血税の使い方を監視してやる！

とかほざいてる間抜けは大体年収600万円以下の貧乏人

市町村職員を税金泥棒と罵ると、

「俺たちだって税金払ってる」

とか反論することがあるが、

年収600万円で支払う住民税と所得税の合計額が約50万円

支払っている税金額より、国からの施しと公共サービスの総額の方が圧倒的に多い

きちんとこの事実を認識できているのか？

年収800万円くらいでやっと住民税と所得税の合計額が約90万円

年功序列で50くらいで一番上の役職がついてようやく800万円

それでも、国からの施しと公共サービスの総額の方が多いだろう

これに対して年収2000万円で支払う住民税と所得税の合計額は約510万円

年収は約3倍だが、税金は約10倍支払っている

35~40歳くらいの公務員の人件費の年額を納税しているのだ

年収2000万円くらいの役員は法人税等でも多額の納税をしている可能性が高いため、納税は500万円にとどまらない。

税金を払っていると言いいたいなら、

少なくとも、住民税と所得税の合計額で約500万円以上支払ってから言え、この貧乏人どもが！！

俺？俺は、NEETだから働かないと賞金だけどなｗ