テラニートのブログ

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「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)「ノーギャラ」振り込め詐欺集団

本誌にそう呆れてみせるのは、「FRIDAY」(2019年6月21日号)が報じた、吉本芸人による「闇営業」事件に深く関与したA氏だ。

 問題となっている詐欺グループの忘年会は、2014年12月に開催された。カラテカ入江慎也(42)が芸人を集め、「サプライズゲスト」として登場したのが、宮迫博之(49)だ。A氏もその会に出席していた。 

 引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190618-00010001-flash-ent

 

 

特番やイベントのオファー取りやめに――。反社会的勢力の忘年会に、事務所に無断で出席し“闇営業”をしたと批判を浴びている「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号田村亮(47)の“追放”に、スポンサーが動きだしそうだ。これまで「反社会的勢力とは知らなかった」「ギャラは受け取っていない」としてきたが、その内容が大きく揺らいできたのだ。

 引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_1433049/

 

逆にノーギャラの方がマズイと思うぞ

それだけ反社と密接な付き合いということだからな

 

ギャラ貰った、でも反社とは知らなかったでいいんじゃないのか

でも、そういうわけにはいかない理由はあるだろう

問題は納税の観点からだ

以下理由を述べる

 

反社相手の闇営業は美味しかっただろう

出どころ不明の汚い金だから当然、貰った芸人は申告しないだろうし

2200万円以上の所得は半分以上税金で持っていかれるので

反社からこっそり100万円うけとれば、表の仕事では200万円かせいだのと同じだし

補足されない所得になるから、そもそも累進課税の基礎になる所得額にも反映されないしな

 

ノーギャラだと逆に密接交際の証拠になりマズイ状況になるのに

(だって普通タダで仕事やってあげる相手って親族レベルの親しい相手でしょw)

 

ノーギャラと言い張らないといけないのは、

ギャラをもらっていたことが明らかになってしまうと脱税していたことがばれてしまうからであることは推測できる

 

ギャラを受け取っていて申告していなければ、脱税であり、犯罪になる

詐欺グループだと知ってとか知らなくて闇営業した、という問題よりかなりマズイ問題になるだろう

詐欺グループだと知ってとか知らなくて闇営業した、というのはせいぜいモラルや倫理の問題であるが、

報酬を受け取っていたのに、受け取っていないことにすれば脱税であり犯罪である

ノーギャラだと言い張らないといけないのは、脱税という犯罪と摘発されないためであろう

この問題の本質は、ノーギャラという抗弁が崩れれば、脱税に繋がってしまうところなのである

さすがに脱税した芸人をテレビは使い続けることはできない

そういう意味合いでスポンサーも逃げ出しているのだと思われる

 

国税や検察も脱税の摘発に向けて動いている可能性もあろう

 

南無阿弥陀仏