テラニートのブログ

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原田龍二、ステゴロ伝説認める ケンカは素手のみ、手に相手の歯が刺さる

俳優の原田龍二(46)が10日放送の読売テレビ上沼・高田のクギズケ!」で、自身の“ステゴロ伝説”を認めた。

番組で「ケンカは丸腰でしかやらない」「暴走族相手にも素手で応戦」「手に(相手の)歯が刺さっていた」と武勇伝を紹介された原田は「こんなこともあったという話です。ほんの氷山の一角です」と、ステゴロ伝説が事実だと認めた。

 原田は「ケンカが強いってわけじゃないですけど、ケンカが好きな時期があって。カッコ良く言うと、今だから話せるんですけど、弱い者イジメしてる不良とかもいるじゃないですか、それを退治するのが(目的)。見ていられないんですよね。今、街中でもそうですけど、たまたまそういうところには出くわしてないですが、出くわしたら絶対、今でも(闘う)」と、闘う理由を説明。

 「剣道を小さい頃にやっていて、高校でもちょっと空手なんかも」と武道の心得もあるが「根性ですね、ケンカってね」と、ケンカの極意を明かした。

 その上で「自分の身もそうだし、一緒にいる家族とか恋人とかも守れるぐらいの強さってのは必要だと思うんですよね。女性の方がやはり弱いですから、色んな意味で」と、男の美学を語っていた。

 引用元:https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/10/0010541533.shtml

※下線筆者

 

まず、前提として喧嘩は自分より弱い奴にしか勝てない

相手がチンピラ風やヤクザ者風で、どんなに強そうに見えてもぶっ倒すことができたら、それは自分より相手が弱かったということだ。そもそも、喧嘩などやってみて結果がでなければ結論はわからない。

 

・喧嘩を多くしてきたと言っていて五体満足でいるのは自分よりも弱い相手を選んで喧嘩を繰り返してきた証拠である。なぜなら、障害が残るような酷い負け方をしたことがないからだ。弱いものイジメをしてる不良を退治などと格好つけているが、自分も自分より弱いものに大して暴力で制圧しているのだから本質は「弱い者イジメしてる不良」と同種の人間なのである。

弱い者イジメしてる不良とかもいるじゃないですか、それを退治するのが(目的)

 

・永久歯ならば生えてこないし、乳歯ならば児童虐待だ(笑)。他人に2度と治ることがない障害を負わせたことをネタとして公共の場所で話すことは、「弱い者イジメ」が好きな不良であると公言しているようなものだ。いわゆる犯罪自慢である笑

「手に(相手の)歯が刺さっていた」

 

・高校の3年間で齧った武道などほとんど役に立たない。本物の格闘家は学生の時のみならず10年、20年と研鑽を重ねてトレーニングも繰り返すものだ。学生のときに齧った武道など、本当に強い相手に当たったら粉砕されておわりだ。

「剣道を小さい頃にやっていて、高校でもちょっと空手なんかも」

 

・根性で闘争に勝てれば苦労しない。小学生低学年が大人の格闘家に喧嘩で勝てるのか?根性で金属棒で頭をぶったたかれても耐えらえるのか?根性でなんとかなると思い込んでいるということは、よほど弱い相手ばかり執拗に狙っていた証拠であろう。

「根性ですね、ケンカってね」

 

「根性ですね、ケンカってね」などと格好よく公言できる、かつ、悲惨な障害も負ったことがない、ということは喧嘩に負けたことがないのであろう。喧嘩に負けたことがない人間は、よほど弱い者ばかりを集中的に狙って暴力欲を発散してきた人間、または、嘘のように運がいい人間だけだろう。

 

・「自分の身もそうだし、一緒にいる家族とか恋人とかも守れるぐらいの強さってのは必要だと思うんですよね。

弱者との喧嘩を繰り返し、自分では自分の身も家族も守れるという謎の自信に満ち溢れているのかもしれないが、自分より強い人に、歯を折られ、さらに、鼻を折られ、目と指と玉を潰されれば、情けなく命乞いをすることは間違いない笑