生活保護の、低収入の、精神疾患の、汚いおっさん(メンタリストDaigo先生は正しい)
誰も手を差し伸べて助けようとしないのに、
Daigo先生などが、生活保護受給者よりネコの方がマシというごく当たり前の感想を述べただけなのに、これを叩き始める
これを偽善と言わず何と言おう
現場を見れば、福祉の担当者、ケースワーカーでさえ、
「生活保護の、低収入の、精神疾患の、汚いおっさん」とは関わり合いになりたくないという本心が垣間見えてくるというのに
ハッキリ言って
「生活保護の、低収入の、精神疾患の、汚いおっさん」は文字通り何も生まない
野良猫は他人に危害を加えることはないが、
「生活保護の、低収入の、精神疾患の、汚いおっさん」は身体だけはまだまだ元気だから、気に喰わないことがあると短気を起こし、ケースワーカーに暴力を振るう(差し伸べられた手に噛みつく)
福祉の現場を見たことがあればこんなことは常識である
年に複数件、ケースワーカーへの暴力で逮捕されて、措置入院になる底辺おっさんを見ていることだろう。
・京アニ放火の青葉真司
・秋葉原の殺傷事件の加藤智大
・マツダ本社工場連続殺傷事件の引寺(ひきじ)利明容疑者
・女性に体当たりする中年男性(負けおっさん)
・飲食店で従業員に怒鳴る中年男性(負けおっさん)
下の方は、「生活保護の、低収入の、精神疾患の、汚いおっさん」の入り口である。
本来、生物的に自然な状態では、1握りの勝ったオスが、複数の優良なメスを独占すべきであって、負けたオスは存在すら許されていないのである。
自然では競争の過程で負けたオスは大けがをしてそのまま死ぬか、競争で直接的に死ぬのである。
本来であれば、競争で負けたオスは死ぬしかないのに社会の仕組みの中では負け組おっさんのゴミカスを生存させるという自然に反する歪な仕組みを構築しすぎたせいで、本来死んで消えているはずの「生活保護の、低収入の、精神疾患の、汚いおっさん」が不自然に生き残ってしまっているのである。
オスとして生まれた以上、競争の勝者になればメスより優位に立てるが、競争に負けた敗者の汚いオスは生ごみ以下の存在なのだ。
男性優位社会は勝ち組の男性には妥当するが年収600万円以下の負け組の汚いおっさんには妥当しない!
それなのに何の価値もない劣等遺伝子の「生活保護の、低収入の、精神疾患の、汚いおっさん」を存続させるようにするから、理想のプライドある姿と置かれている負けている現実の齟齬が乖離しすぎて暴走するのだ。
むしろ、「最低限度の生活」などで生かしてやるより、殺して肥料にでも加工して食料の再循環に充てた方が本人のためでも世の中のためでもある。
負けたおっさんには、生存環境を確保してやらないと、暴走して事件を起こすから生活保護は必要という意見もあろう
それは刑罰の仕組みが悪い
何をやっても絞首刑以上の罰は受けない仕組みがおっさんを暴走させる
暴走して事件を起こした負けおっさんには単なる死刑ではなく
一番苛烈な死にたくても死ねない地獄のような拷問刑罰を与えてそれを動画配信すべきである。
広告収入も得られるしクソ雑魚おっさんにも危機感を持たせられる。一石二鳥とはまさにこのことである。
暴走すれば、単なる絞首刑では済まないことを負けおっさんに染み込ませるのだ。