護身術は役に立たない【金属バットの集団が大学生襲撃 現金や携帯奪い逃走】
10人ほどの集団が金属バットで大学生を襲撃しました。
事件を目撃した人:「車2台が止まっていて、(男性が)裸にされて棒か鉄パイプで殴られていた」
6日午後7時半ごろ、東京・江東区の路上で20歳の男子大学生が10人くらいの若い男らに金属バットで殴られ、現金5万円が入ったリュックサックや携帯電話を奪われました。警視庁によりますと、男性は鼻の骨を折るなど全治1カ月の重傷です。男らは大学生を車で連れ去ろうとしましたが、抵抗されたため逃走したということです。警視庁は、強盗傷害事件として逃げた男らの行方を追っています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191007-00000044-ann-soci
身を守らないといけない状況というのはこのニュースのような状況だ。
生半可な護身術など役に立たず、
催涙スプレーやスタンガンなどを持っていても役に立たない
自衛隊の格闘訓練には
2人で1人と戦うときの実践的な訓練がある。
2人以上で1人を襲うのは訓練をしていれば非常に簡単だ
鉄パイプ等をもって前後で挟んで、
片方が上半身、もう一方か下半身を殴れば必ずどちらかは当たるので
それを5回も繰り返せばボコボコなのだ
この状況を切り抜けるとしたら、
・銃
・もしくは中型~大型のコンバットナイフ、マチェット等の武装の用意
・襲撃者を全員殺すつもりで立ち向かう精神性
が必要だろう
一定程度の所得があり、
犯罪歴がない成人の日本国民には
銃やナイフ等の護身目的での携帯を合法化すべきである。