『100日後に死ぬワニ』きくちゆうき、誹謗中傷に法的手段を検討 「自分の今後の為、世の中の為」
きくちさんは5月27日に「受けた誹謗中傷、改変DMなどなどについては大体データ残してあるので、まとめ次第しっかりと対処しようと思っているぞ」と、法的措置を検討していることを報告。「結構お金かかるっぽいけど、これは自分の今後の為、世の中の為、と思って思い切って使っちゃうぞ」と考えを述べました。
この人はちょっと人気がでたワニをすぐに商売に結び付けたから叩かれていたようだが、
商売のタイミングが苦手だとか言われていたような気もする。
今回も木村花さんが中傷が原因で自殺して、このタイミングなら自分も法的措置をとっても叩かれないぞ、などとタイミングを見計らったコメントに違いない。
このタイミングにポーズでも法的措置をとると言っておけば
誹謗中傷をするような私のような底辺ニートはビビッてやめるに違いない
ナイスタイミング、なのか?
ところで、そもそも誹謗中傷は、全部が全部、「違法」というわけではなく
権利の侵害=不法行為に該当しなくては開示請求自体認められない
意見の表明と侮辱や名誉棄損には区別が難しいところもある
被請求側が本気で争えば、権利の実現は難しい場合も多く
費用対効果としてお勧めできるかは微妙である
どうせ有名な人に対してやっかみの気持ちで誹謗中傷をするような輩は
何も失う物がない、もしくは、失う物が非常に少ない、
私のような腐れニートが多いだろう
仮に勝訴しても金はとれないだろう
なぜなら働いていないから給与や預貯金への差し押さえも奏功しない
有名人や成功者への妬み僻みに基づく中傷が、負け組腐れニートの最後の楽しみなのである
というか必死に中傷を繰り返す、私のような負け組ニートのうち
3割くらいは精神疾患のゴミクズであろう
場合によっては、ガチの精神疾患の青葉真司のような放火魔も混じっているかもしれない
そんな失う物がないキチガイに法的措置をとったら
ガソリンを大量に持ち込んで自爆されることもあるだろう
費用対効果は何をかいわんやである
必至に何年も誹謗中傷を繰り返す失う物がない私のような腐れ底辺に対して
法的措置をとるということは、
労こそ多く益は少ない気がする
法的措置は代理人に任せるとしても本人がどこの誰か明記する必要があり
本人を誰であるかを隠して手続きを進めることは難しい
失う物がない腐れ底辺に対して、
それこそ1割くらいの確率で放火殺人犯レベルの精神疾患者が混じっている中傷犯人らに対して法的措置をとるというのは、地雷を踏みに行くようなものであろう
ヤクザや半グレは損益を考えて犯罪をするから聞き分け通いが
精神疾患者は妄想に基づいて犯罪をするから始末に負えない