テラニートのブログ

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京都アニメ火災 2階に横たわった10人 死亡か 犯人の正体に迫る

京都市伏見区桃山町因幡の「京都アニメーション」で18日に起きた火事で、京都府警は建物1階から1人が搬送され、死亡が確認されたと明らかにした。また、2階には搬送できない状態の被害者が10人ほど横たわった状態で見つかった。死亡している可能性が高いという。

 当時建物の1~3階には約60人の従業員がいたとみられ、府警は逃げ遅れた人が他にもいないか確認を進めている。

 引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000539-san-soci

 

ガソリンや灯油は、まさに貧者のテロ兵器だ。

 

ガソリンと灯油を1:1の割合で混ぜるだけで、一気に燃え上がりかつ長時間燃える簡易ナパームができる。

一気に天井まで燃え広がり、消火器で火を消すのはほぼ不可能だ。

もう少し調べることができる奴なら、発泡スチロールやおがくず、タールを利用してもっと効率的なナパームを作り出す可能性がある。

 

それを「出口が殆どない建物」「地下にある飲食店の入り口」「満員列車」などで撒いて火をつければ今回のような事態が容易に起こり得る。

密閉空間でナパームが燃やされれば、炎熱よりも、それによって爆発的に発生する有毒ガスの危険も高い。一酸化炭素中毒で意識を喪う可能性もある。

 

あなたの今いる建物の入り口で燃料を撒いて火をつけられたら、逃げる場所は残っているだろうか。

 

秋葉原の加藤のように、トラックで轢いて、刃物で刺すよりもよほど危険だ。

地形や状況を利用した放火行為は、銃での大量殺人に匹敵するかもしくは超える被害を齎すだろう。

 

「数リットルほどの燃料を運ぶ体力」と「100均のライター」、あとは「自分の命を死刑で捨ててもいい覚悟」と「何かへの憎悪」が揃えば誰にでも実行可能だ。

 

日本では銃がコントロールされすぐには手に入らない。そこで、体力が尽きてしまうナイフでの刺突にかわって、放火によるテロにシフトするだろう。

 

ただ、ポカリスエットのペットボトルにでも入れられると、ナパームなのか飲料なのか蓋をあけて匂いを嗅ぐまで分からない。

 

放火に事前に対処するための防犯システムを構築する必要性があるだろう。

 

さて、タイトルに戻るが、

放火の疑いで40代の男を逮捕したということだ

 

この男の正体は何も失う物がない40代負け組男性であろう

男は40代にもなれば人生の逆転はもはや不可能で、負け組という情けない階層に固定される。40代にもなれば、自分が二度と這い上がることのできないどん底の地位に固定されたことが否が応でも自覚せざるを得ないだろう。おまけの負け組余生を40年過ごさないといけない。何も楽しくはないだろう。

あとは、自分が勝ち組になれないことを、どうせ金なんて手に入れても仕方がない、女なんて必要ない、などと適当な理由で合理化して、自分を慰めるだけの惨めな人生を過ごすだけなのだ。

そうなれば、負け組になったうっぷんを晴らすために、一発放火でもして一花咲かせたいと思うようになっても致し方ないであろう。

テロ行為に及んで幸せな勝ち組どもを1人でも多く殺すしかないと思ってもやむを得ない。

 

したがって、40代以上の負け組男性は、潜在的な危険因子と見做して、肥料に加工する計画を政府主導で実行に移すべきである。

動物すら食べない腐肉であっても、最終的に肥料に加工するくらいの役には立つものだ。