ゆたぼんくん「学校に通っている小学生がロボットに見える」 あ、そう?労働者養成コースだからね
そもそも、公立の小中学校というのは
資本家に扱き使われるための労働者を
・理不尽なルールに耐え
・意味がない苦行を耐え
・皆勤が褒められる
このような過程で生産するものである
また、学校教育はIQの下位数%と上位数%にはほとんど意味がない
同じ分量の課題を全員に等しく与えることで、効果がない対象は出てくる
足がない奴にはサッカーはできないのは当然であるように、
知的障碍者に学問を修めることは無理なのである
支配者層の資本家ならば、
他人に我慢を強いる立場になるのであるから、
我慢を覚える必要もないし協調性も必要ないのである
資本家も資本をより増強するためには我慢や協調性は必要かもしれないが、
それは労働者としての我慢や協調性とは異なる。
学校で教える我慢や協調性は、須く労働者としてものである。
ところで、義務教育課程では、日本社会が資本主義社会であることは教えるが
資本家になるための方法については全く教えることはない
そもそも、教育者たる教師が資本主義の敗者である労働者なのであるから
学習指導要領云々の前に、資本家のお作法を教えるというのは無理な話なのである。
資本主義社会では合法的に金さえ稼げば、何をやってもいいのであるから、
youtubeでも何でも好きにすればいい
世の中の負け組労働者(笑)どもは、
下の世代が自分が苦労したことと異なる道を歩むことを嫌悪し
自分の能力が低いがために無駄なことをやらされたと思いたくないがあまり
学校教育を意味があるものとして合理化するのであろう
学校教育の必要性には色々な理由をつけられるとは思う
なぜなら、世の中を僅かな賃金で支える負け組労働者を量産してもらうには絶対に必要な施設だからだ
しかし、圧倒的上位層と圧倒的階層には義務教育など意味がないことも確かなのである