テラニートのブログ

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収入源は親の年金だけ...病気の母、交通事故に遭った妹...44歳ひきこもりのナゼ【悪質な引き出し屋に注意】

headlines.yahoo.co.jp

どん底家族が最後の望みをかけ、助けを求めたのが、熱血ひきこもりの“救い屋“広岡政幸。広岡はその熱い心で、2000人以上の人々を、更生・社会復帰の道へと導いてきました。しかしそんな広岡でも、中高年のひきこもりは社会復帰への道が厳しいと言います。

「家族の苦悩を知ってもらい、話し合うことが大事」と考えた広岡は、今まで怖くて言えなかったという現状を、母親から一郎さんに伝えるよう促します。15年間ひきこもっていた長男は部屋から出てくるのでしょうか?

母親の根気強い呼びかけにより、一郎さんがついに部屋から出てきました! すかさず広岡が母親と話し合うよう説得。母の悲痛な思いを聞いても、一郎さんは目を合わせようとしませんが、間に入る広岡の奮闘により「明日にでもハローワークに行こうと思います」と前向きに決意。

しかし広岡は、「15年間ひきこもっていた人が、明日から働こうっていうのは無理。第三者を頼って生きなきゃいけない」と中高年の社会復帰の難しさを突きつけます。そんな広岡の言葉で厳しい現状を自覚した一郎さんは、自ら自宅を出て、社会復帰のための支援施設に行くことに。

15年間ひきこもっていたという部屋は意外と綺麗でしたが、部屋の中には「消えてしまいたいという衝動にかられて作った」という首を吊るためのビニール紐が...。激励を背に見送られる一郎さんですが、最後まで母親と目を合わせることはありませんでした。

家を離れるのは実に15年ぶり。まさに浦島太郎状態の一郎さんが向かったのは、神奈川県にある広岡が創立した自立支援スクール。ここには現在16歳~46歳までの37名が在籍しており、生活を共にしながら社会復帰に向けた準備をしています。

一郎さんが、実家を離れて1週間。他の生徒ともあまり喋らず、むしろ話かけられるのを避けるように部屋へと引っ込み、家族との面会も拒んでいました。

「居心地悪い。脱出してもいいですか?」と自分の立場を分かっていない様子の一郎さんですが、広岡はそれが本心ではないことを見抜いていました。広岡が見ていたのは、一郎さんが毎日提出している日記。

「日記を見ると、焦りが出てきているのではないかと。中高年だからこその不安を抱えて前に進めないのでは」と考え、広岡は一郎さんをある場所へと連れ出します。

 

それは静岡県・御殿場にあるコピー機などの大手「リコーインダストリー」。広岡の自立支援に賛同し、ひきこもりだった人を提携会社で雇用しているそう。ここで仕事に関する簡単な作業を体験させてもらった一郎さんは、手際の良さを褒められると初めて笑顔を見せます。

さらに、自立支援スクールを卒業して現在社会復帰をしている、元ひきこもりの先輩と一郎さんを会わせる広岡。「寮生活以上に辛いことがいっぱいある中で、心が折れなかったのはスクールでの苦労があったから」という先輩の言葉を聞いた一郎さんは、少し前向きになってきている様子。

しかし広岡は、家族との接触を避け続ける一郎さんに「家族を疎かにして次のステップはない。俺も10代の頃は傷害や恐喝で何度も捕まって、家族に迷惑をかけてきた。でもその時に自分のことを見捨てなかった親がいたから今がある」と熱く諭します。

そんな広岡に背中を押され、入所から31日目にして初めて母親に電話することを決めた一郎さん。

「お母さん、本当に昔から育て方が悪かったって反省している」という母親に「教育費も払ってもらっているし、自分が一番悪いと分かっています。そのうち仕事して、少しぐらいは助けようと思っているから...」と返す一郎さん。母と息子、ようやくそれぞれの本音を伝え合うことができました。

誰より辛い思いをさせてしまった母にその胸の内を伝え、「すっきりした。肩の重みが軽くなった気がします」と語る一郎さん。15年ぶりに家族の時間が動き始めました!

※「どうしてこうなった!?ドン底人生からの救出SP」より

 以上、引用 下線筆者

 

 

他人の不幸や不安に付け込んで金を得ようとする輩は昔から一定数存在する。

家族が引きこもっているという不安に付け込んで、そこから金を得ようとするのだ。

引き出し屋半グレや暴力団の資金源となっている場合があると考えて間違いない。

 

そもそも、この記事の引き出し屋も元犯罪者である。

引出屋の代表の広岡が「10代の頃は傷害や恐喝で何度も捕まって」と自白しているのだ。

何度もということは、一度逮捕されたくらいでは自分を顧みず犯罪行為を繰り返していたということである。

傷害事件を何度も起こしたという自白は、自分の意に添わなければ、人に暴力をふるって怪我をさせてでも従わせるという性根の現れである。

恐喝事件を何度も起こしたという自白は、金を得るために普通の人のように労働をしたくない、他人を脅したり騙したりして金を得たいという性根の現れである。

傷害事件であれば、まだ、他人の不正義を見過ごせずに手を出してしまった、などという言い訳が可能である。しかし、恐喝事件に関しては、暴行や脅迫で人を畏怖させて金銭や利益を脅し取る行為なのであるから、楽をして金儲けをしようとした以外に合理的な理由をつけることは困難である。

 

さて、

「家族を疎かにして次のステップはない。俺も10代の頃は傷害や恐喝で何度も捕まって、家族に迷惑をかけてきた。でもその時に自分のことを見捨てなかった親がいたから今がある」と熱く諭します。

ここの部分であるが、

広岡の説得の主たる要素は親を大事にしろというところにはないと考えられる。

主たる要素は、「俺も10代の頃は傷害や恐喝で何度も捕まって、」という部分である。

この部分は、「自分の意に添わなければ、人に暴力をふるって怪我をさせてでも従わせるという性根」を相手に表示することによって、このまま俺の言うことを聞かなければ、お前に暴行する可能性も有り得るぞ、ということを示して、相手を暗に脅迫しているようにも見える。

親の大切さを説得するのに、自分の犯罪歴まで開陳する必要はない。ぼかすこともできるし、親に迷惑をかけた原因を犯罪行為での逮捕以外に置き換えることもできたはずである。

そんな広岡に背中を押され、入所から31日目にして初めて母親に電話することを決めた一郎さん。

これは、広岡の説得に応じたのではなく、このまま広岡の言うことを聞かなければ暴行されるかもしれないという畏怖をした結果にすぎないとも見ることができる。

 

上述のように、恐喝事件を何度も起こしたという自白は、金を得るために普通の人のように労働をしたくない、他人を脅したり騙したりして金を得たいという性根の現れである。

人の性根は、そう簡単に変わるものではない。

 

※社会問題化している高齢引きこもり支援問題と悪質業者が混在していると言われる支援業者について、引きこもり当事者及びその家族が適切な支援事業を選定するための一助となれるよう公益の観点から執筆した記事になります。また、広岡氏は自ら傷害罪や恐喝罪の犯歴があることをメディアにて発信しており、公知の事実であること、また、公人に準じた立場である者の公訴を提起されていないであろう犯罪事実に基づく推論であるため、当記事に不法行為や犯罪は成立しないと考えております。問題があると考えれた方はコメント欄からご連絡宜しくお願い致します。

 

以下ヤフーコメントの引用

poo******

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これ本放送見てたけど、この引きこもりの人、徹頭徹尾、全然納得してなかったように見えた。単にカメラ回ってるから表面的に繕ってる感じ。あとで家で大荒れしたんじゃないのかな。
こんな見切り発車で放送して大丈夫なのかと心配になったくらい。

 

>15年間ひきこもっていた人が、明日から働こうっていうのは無理。第三者を頼って生きなきゃいけない」と中高年の社会復帰の難しさを突きつけます。

で、それが自分たちの収入減となる施設ですと言うのは、ただのひきこもりビジネスでしかない
そもそもこれらのひきこもりが社会復帰できない最大のポイントは、就職の敷居の高さ、そして、なによりも、まともな賃金をもらえて生活していける就職先がないと言う部分であって、行き当たりばったりのアルバイトですとか、非正規で生活できない賃金ですと言うものを得たところで彼らの人生に先はなくおなじ事の繰り返しになるだけ

では、この施設が生活できる職を斡旋しているのかと言えば否
その場だけ取り繕って、アルバイトでも労働したら、社会復帰成功ですぱちぱちで終わり、そんなものに高い金とるのなら詐欺であるし、社会からの圧力でさらに悪い結果を生むだけ
オウムとなんら変わらない

 

いくら取るのこの人は?
ただな訳ないよね
慈善事業じゃないんだし