10歳YouTuberのゆたぼん氏が不登校になった 宿題を精神的圧力や身体的圧力で強要することは 憲法の考え方にも反するのではないだろうか 子どもの人権(教育を受けない自由)を侵害している
富裕層には、普通の学校教育は労働者を生み出すものという考えがあり、医者や弁護士を目指してはいけない。
世間的には高給取りでも、富裕層にとっては雇う対象に過ぎない。
学校教育でたどり着けるのがせいぜい
・医者
・弁護士
・官僚
高所得ではあるがしょせん労働力を切り売りしているにすぎない。
学校では、意味のない宿題というものをやらせるが
これは上位数%の層にはまるで意味がないものである
1回やれば覚えることができる人に100回やらせても無駄な作業である
有象無象を100人集めて全員に効果が出る教育などない
知的障害ギリギリの境界も宿題をそもそもできないから意味がない
下位数%の層にも意味がない
学校教育は世の中の90%くらいの奴隷を生産する工場なのだ
普通の学校教育は搾取の対象である「人材」という資源を生産する工程である
学校教育は社会人(奴隷)を作るのには最適である
そもそも、教師が社会人(奴隷)なのだから、奴隷以外を作ることはできない
意味がない「宿題」に意味を持たせるのは
仕事に「やりがい」をもたせて労働者を搾取する仕組みの基礎作りであろう。
「宿題」に存在意義を持たせようとすれば、
・宿題ががあるから、遊ぶ時間が楽しめる
・きつい仕事があるから、仕事帰りのビールが旨い
などという社畜的な理由しか出てこない
学校教育を受けさせる義務はあったとしても
子どもの側には受ける権利はあっても義務はないのであるから
宿題を精神的圧力や身体的圧力で強要することは
憲法の考え方にも反するのではないだろうか
子どもの人権(教育を受けない自由)を侵害している
まあ、国家の仕組みからは
9割の間抜けな労働者が上位数%の資本家を支えないといけないので
・子どもには教育を受ける義務があり
・大人になれば嫌な労働でもする義務があり
・学校教育に逆らう人間には社会から圧力をかける
このような状況を保つ必要があるのだろう
資本家からは、
学校に行った方がいいとか行かない方がいいとかいうアホな議論を
・この間抜けどもめw
・労働者の雑魚同士醜く争えw
と思っていることは間違いない