2021-12-22

大阪・北新地のビル放火殺人事件の谷本盛雄容疑者（61）の写真は国籍は家族の写真は？

25人が犠牲となった大阪・北新地のビル放火殺人事件で、現場の心療内科クリニックの防犯カメラ映像に、燃えさかる炎や煙から逃げる利用者らを捕まえようとする谷本盛雄容疑者（61）の姿が写っていたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。より多くの人を火災に巻き込もうとしたとみられ、府警は強い殺意を裏付ける証拠とみて映像の解析を進める。

はいはい、でたでた。

負け組おっさんの暴走。

そろそろ、このような暴走犯罪は「負け組おっさん」が必ず起こしていることに気付くべきである。

ガソリンやダガーナイフなんて規制しても無駄。

かといって、負け組を底辺から救う政策も無理。

・使えない臭いおっさんを雇用しようなんて経営者はいない

・すぐキレて、生産性が低くて、しかも臭いｗ

・同じカネ払うなら若くて従順で生産性が高い人を雇用するだろｗ

そのため、

・死にたい負け組おっさんを肥料にするための施設を作るしかない。

・加えて「死刑」代わる拷問死刑（釜茹で等）の獄門を刑罰に追加すべき。

こういう雑魚おっさんは死にたいけど自分で死ぬこともできないから「死刑制度」を使って殺して貰おうとする。

「死刑」が刑罰として機能していないのだ。

「死刑」が刑罰として機能しないと、こういうことになる。

死にたい負け組おっさんは、施設に一時保存して肥料に加工し、食料として再生産させるルートに載せてあげるべきなのである。

そうしないと模倣犯はいくらでも現れる。

都内の地下にある居酒屋など地下への階段（出入口）は１つしかないから店舗入り口でナパームを撒かれて火をつけられたら何十人死ぬことか。

例えば、コインロッカーや賃貸住宅に「合計10リットルのガソリン灯油の混合セット」を10セットくらい用意して、金曜日や土曜日の午後7時～9時くらいに放火のハシゴがあれば、何人の人が犠牲になるか分からない。

雑居ビルで階段とエレベーターが1か所にあるネットカフェのような施設も非常に危険である。入口で放火すれば全員一酸化炭素中毒で死ぬ。

負け組おっさんは「死刑」が刑罰ではなく、目的になっているから「死刑」の抑止力が全く働かないのだ。

ついでに、谷本盛雄容疑者（61）を無駄な医療費つかって生かすのやめろや。

動機の解明なんて今までに集めた証拠で大体推測できるだろ。

医療費、収監費用、裁判費用、死刑までの留置の費用、死刑の費用、等、どれだけ税金の無駄使いをする気よ？責任能力云々と裁判で長々と争うことに何の意味があると思ってるの？

どうせ、死刑になって死ぬことが確定している人間はこのまま殺した方が効率がいいだろうが。裁判を受ける権利？生命の重さ？医師としての倫理？クソみてえな理屈で非効率なことを繰り返してるから貧しい国になってのに気付けや。

さらに、ひとつ。

殺人未遂とかで裁判になった統合失調などの精神疾患があるゴミクソを世の中に出すな。措置入院させて一生拘束しろ。世にとって害悪でしかないぞ。

いかがでしたか？

国籍は家族の写真は全くわかりませんでした！

続報があればお伝えしますね！

2021-12-19

困っている人を見つけたらすぐに助けた方がいい

エピソード１

昔、初詣に行こうとしたら、見知らぬ老人に声をかけられ
お使いに行って欲しいと言われてお金を渡されそうになった
息子夫婦と勘違いされてるみたいなので
「困ります」って押し問答してる最中に息子夫婦が登場して「何金を取ろうとしてるねん！」てどつかれそうになった
結局「警察呼んで裁判にします」て言ったら向こうがしぶしぶ捨て台詞吐いて帰ろうとするから「警察呼ぶまで待て」ってもう一回だけ言って放置した
最悪の年明けだったって、この年末に嫌な事思い出した

エピソード２

本当にそういうのは困るね。道を歩いていたら、
塀の上に登って降りられなくなってる子供に、
おろしてと声をかけられ、おろしてやった。

そしたらどこからか、ものすごい勢いで母親がやってきて、
「何やってるんですか！」と怒鳴る。

子供は母親の怒りにドン引いて、うまく説明出来ず
ただモジモジするだけ。
ざっとあらましを説明したが、母親の不信感と怒りは収まらない。
結局家人に電話して、見元の証明が出来たが、
警察に通報されなかったのだけがせめてもの救いだった。

エピソード３

昔、車の運転中、神田のガード下の横断歩道前で信号待ちしていたら、歩行者用信号が赤になったのに婆さんが飛び出してきて転んだ。

勿論、こっちは車を1ミリも動かさずにいたが、転んだ婆さんがいつまで経っても立ち上がらず、後続車からはクラクション鳴らされるので車を降りて婆さんに大丈夫かと声を掛けた。

婆さんは自分が悪いのを理解しているが、公衆の面前で恥ずかしいからか、笑いながら「タンコブ出来ていないか触って」などと言って立ち上がった。

一応は退いたので、後続車に軽く手を上げて自分の車に戻ろうとしたら、公衆の後方からサラリーマン風の正義マンが登場し「おい！　ちょっと待て！　逃げるな！」と怒鳴ってきた。

私が轢き逃げしたと勘違いしているらしい。

周囲にいた多くの目撃者が婆さんが勝手に転んだと説明してくれたから良かったが、人通りの少ない場所だったら面倒な事になっていただろうな、と思い出した。

エピソード４

銀行の外で通帳などの置き忘れがあったので、驚いて窓口に向かって歩き始めたら、どう考えても自分の車や街中でなく店の窓口に向かっているのに、そこに持ち主が現れて本当に安心してお渡ししようとしたら、全然信じてくれずにめちゃくちゃにどやされた時は悲しい気持ちでした。
たとえ自分は善意でも、うっかり何かすると誤解を招くことがあると思うので、この先は本当に気を付けようと思いました。

エピソード５

以前私の身内が蹲っていたおばあさんに声をかけ転けたとの事だった為近くの病院に連れていきました。すると病院に着いた途端にこの人にやられたと言い出し警察沙汰になりました。その後何とか無実は証明されましたが、その身内は二度と人助けはしてはいけないと身内中に言っていたのを思い出しました。

人は自分の都合のいいようにしか事実を認識しない。

路上で倒れている転んでいるジジババを見つけたらスマホで撮影しつつ距離をとるのがこのご時世での正しい対処法であろう。

2021-12-14

駐車場でマスク着用促した通行人、首の骨折られ重傷　犯人は絶対に許せない

駐車場でマスク着用促した通行人、首の骨折られ重傷　今も下半身不随　神戸の２５歳男逮捕

12/7(火) 18:41配信

　兵庫県警兵庫署は７日、傷害の疑いで、神戸市長田区の運送業の男（２５）を逮捕した。逮捕容疑は、２０２０年５月３１日午後０時２８分ごろから同３２分ごろまでの間、同市兵庫区福原町の駐車場で、通行人の同区の男性（６５）の首を絞めながら地面に投げつけて転倒させ、首の骨を折る重傷を負わせた疑い。男性は現在も下半身がまひし、動かないという。　同署によると、男性が男にマスクを着けるように呼び掛けたところ、男が激怒したという。同署の調べに「地面に背中を打ち付けさせたことに間違いないが、首を絞めたことははっきり覚えていない」と話しているという。

---以上ヤフーニュースからの引用---

駐車場のような３密とは無関係の屋外で

相手を暴力ふるうまでに激昂させる65歳のジジイの注意の仕方は想像に難くない

そもそも、見ず知らずの他人に法律違反ではなく勝手なマナー違反を注意をできるような人間は、自己中心的で他人の気持ちを慮れない連中だろう

このような被害者側になるジジイは、人生全般にわたって、自分より若い奴や女子供に無礼な態度での注意を繰り返していたに違いない。

このようなジジイのせいで嫌な目にあった女性や若者は大勢いるはずだ。

今までの人生のツケがまとめてふりかかったのだ。

せいぜい、残りの人生は自分の今までの行動を後悔しながら生きて貰いたい。

※正義感（笑）強そうな臭そうな面のおっさんの注意ほど虫唾が走るものはない。その注意もおっさんの勝手な道徳や倫理感に基づく的外れなものであることが多い。

2021-12-09

日本でのテロ事件について（秋葉原通り魔事件加藤智大・京王線刺傷“ジョーカースーツ”服部恭太容疑者に学ぶ）

社会・ニュース

日本におけるテロ事件は、

政治的主張や宗教的主張があるわけではなく、経済的かつ社会的に追い詰められた底辺男性が引き起こすことが多い。

日本社会は男性優位社会ではあるが、それは勝ち組の男性に対してだけが享受できる利益であって、非正規などの負け組の男性に対しては社会は極めて冷酷なのである。

男性は女性と比較して勝ちやすいのであるから、勝てない男性は無価値だと言わんばかりに社会から冷酷な取り扱いを受ける。

さて、テロを起こす男性は社会的な負け組であるから、

読解力、表現力、分析力、推論力等の総合的な知的水準が低いことが多い

IQで言えば70~90くらいの層が起こすことが多いだろう。

また、男性優位社会で負け組になったということは

１つのことに継続的に取り組んだり、事を起こすにあたって入念な準備をするような忍耐力も低い。

したがって、テロを起こそうとしても、

非常に短絡的で準備が全く足りていないのである。

直近で見た報道を真似るくらいのまさに猿真似である。

１年くらい前からやろうと思っていた、などと供述していても、

事件を起こそうかどうか迷っていただけで、入念なテロの準備がされていないわけである。

ここで、比較的、犯人のIQ100を超えていたと考えられる秋葉原事件を見てみよう。

トラックとナイフを使い、割と効率的に人を殺している。

少なくともテロ事件の犯人はこの事件をお手本として模倣すべきなのに、それすらできないで、直近の報道でみたような放火事件を真似しようとするのである。

非常に知的能力が低いことが推測できる。

京アニの放火事件などは犯行方法はつたないが、建物の防火体制の不備などで、たまたま多数の死者が出ただけである。

自分の人生をかけて放火をしようというのに、ちょっとネットで検索すれば出てくる「ナパーム」の作り方すら調べようとしないで、ガソリンやライターオイルをそのまま使おうとする馬鹿さ加減である。

♰リンク

ナパームBの作り方 - ゲル化したソルの化学合成

火炎瓶の作り方 - 小説のネタになりそうなサブカル知識（粂奇ラス子） - カクヨム

例えば、秋葉原の事件を元に、あの方法をよりブラッシュアップしようとする知能がある人間は、現時点では負け組にはなりにくいから、悲惨なテロ事件が起こっていないのである。

これからは、IQ100以上の人間が、秋葉原の加藤事件や京アニ事件を参考として、単なる模倣ではなく、手口をより洗練して苛烈なテロを起こすことを想定して対策を立てる必要がある。

例えば人を轢き殺すのにあれほど大きな小回りの利かないトラックは必要ない。

中東では戦争用に使われているハイラックス、ランドクルーザー、タンドラを使えばいいのだ。

これらの車両はオフロード走行用であるため、MTタイヤを履けば畑を走ることだってできるし、前後の広範囲を覆う極太のワンオフカンガルバンパーを装着すれば人間を文字通り引き裂くことができる。

ランドクルーザーやタンドラ等は、警察が通常用いるクラウンやキザシ等のセダンでは止めることができず、容易にひっくり返される。というか、カンガルバンパー装着のランクルやタンドラに突っ込まれたら警察官の身体生命に危険が及ぶ。

日本で合法的に手に入る凶器として大型のクロカン四駆は「散弾銃」と並ぶ最強の凶器の一角であろう。

その利点は、その攻撃力もさることながらガソリンが切れるまで、ほぼ無限のスタミナがあるということである。

人間は走り込んで鍛えていても、ナイフで人を刺しまわるような全力疾走→刺殺→全力疾走→刺殺など、せいぜい10人くらいで、スタミナが切れてしまう。嘘だと思うなら予行練習をしてみるといい。そして、スタミナが切れた人間は「怒り」などの感情も薄れて身体が動かなくなる。普段から鍛えていない人間なら全力の動作など30秒くらいでスタミナ切れである。

クロカン四駆は300馬力以上のパワーで3トンの鉄の塊を動かして、さらにスタミナが切れないのである。スタミナが切れないし、時速100キロ以上で移動できる。しかも、カンガルバンパーでぶつけても走行不能にならないのである。これは驚異だ。

今後のテロはこのような行為に及ぶ、テロリストが出てくることを想定して準備をする必要がある。

・警察車両にもランドクルーザーや装甲車を導入

・運転手を射殺できるように自動小銃を持たせた特殊部隊を訓練する

・防弾ガラスを備えてくることを想定して対物ライフルを運用する

コストはかかる。しかし、

・経済の低迷による底辺の裾野の拡大。

・脱炭素化による大量の負け組おっさんの製造。

・45歳定年制による大量の負け組おっさんの製造。

このような事情によりIQの割とマシなテロリストが出てくることは時間の問題であるから、各都市にはこのようなテロ対策の訓練をした特殊部隊を配置するなど、犯人鎮圧能力を高めて欲しいものである。

加えて、

・負け組おっさんを安楽死させる施設を設ける。

・死刑以外の刑罰を制定する。
（死ぬまで過酷な強制労働等を想定。死刑になりたかったといって暴走する負け組おっさんはいるが死ぬまで強制労働したかった、という奴はいないであろう。自分で自殺できない人が、死刑制度という公的仕組みを使い、他人に加害しまくって自殺を助けてもらうような制度がそもそもの間違いでもあるのだ。）

等の政策によりテロを事前に防ぐことも肝要であろう。