川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい→「加齢臭漂う50代の負け組底辺ゴミカス雑魚の肥料化計画」を実行に移す時がきた!
川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
「死にたいなら一人で死ぬべき」の危険性 凶行を繰り返させないために
報道の通り、5月28日(火)朝方、川崎市で多くの子どもが刺殺、刺傷される事件が発生した。
現時点では被害状況の一部しか判明していないため、事実関係は明らかではないが、犯人らしき人物が亡くなったことも報道されている。
それを受けてネット上では早速、犯人らしき人物への非難が殺到しており、なかには「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」などの強い表現も多く見受けられる。
まず緊急で記事を配信している理由は、これらの言説をネット上で流布しないでいただきたいからだ。
次の凶行を生まないためでもある。
50代くらいの男の負け犬は、
人生が詰んでいて今後何があっても勝てない
それどころか、悲惨な人生を送るしかないことは明らかである
しかし、極端なクッソジジイよりもなまじ体力が残っているだけに問題だ
「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」というメッセージを受け取った犯人と同様の想いを持つ人物は、これらの言葉から何を受け取るだろうか。
やはり社会は何もしてくれないし、自分を責め続けるだけなのだろう、という想いを募らせるかもしれない。
社会全体でこれ以上、同種の50代負け犬雑魚男性の強行を繰り返えさせないように私から一つ良い提案がある。
強行予備軍の50代負け組男性諸君に対して、政府が責任をもって優しい言葉をかけて、支援すると約束し、専門家によるしかるべき心理検査を実施してほしい
そこで、社会への怨嗟で、今回の事件のような凶行を起こす可能性が発見されれば、選別し巨大ミキサーでミンチになってもらうといい。その血肉は家畜や動物の餌にしてもいいし、肥料として加工してもいいだろう。
腐肉であっても最後の最後には肥料くらいの役には立つものだ。
50代の負け組底辺ゴミカス雑魚など、生きていても社会に負の影響しかもたらさないので、おとなしく生活保護でも受けて慎ましく暮らすなら百歩譲って生存くらい認めてやってもいい。
しかし、自分の能力のなさを社会にぶつけ、害悪をまき散らすなら、せめて肥料という形でも世の中の役に立ってもらわないと困る。
人間は原則として、自分が大事にされていなければ、他者を大事に思いやることはできない。
社会全体でこれ以上、凶行が繰り返されないように、他者への言葉の発信や想いの伝え方に注意をいただきたい。
いくら加齢臭漂う50代の負け組底辺ゴミカス雑魚に優しくするとしても、
誰がその労力と費用を負担するのか
何をするにも金と労力がかかることは忘れてはならない
そうするとして、その善意や金は社会に還元されるのか
優しくすれば、消極的に凶行にでることはない程度の効果しかなければ
処分をしたほうがよほど効率的なのである
様々な要素を考慮すれば
政府は責任をもって「社会に牙をむく恐れのある加齢臭漂う50代の負け組底辺ゴミカス雑魚の肥料化計画」を実行に移すべきである。
付言すると、社会に牙をむく恐れのある負け組で今後、社会に役に立つ可能性がなければ、40代でも肥料にすべきであることは言うまでもない。