破産者マップの是非について
破産者マップへの批判
＞あえて不特定多数に晒す必要はない
賛否両論あるが、
国民が広く破産者や民事再生利用者の情報を知る必要性は高い。
破産者マップは公益に資すると考える。
民事再生は字面がいいが、
ギャンブルや換金行為（クレカのショッピング枠で買ったものをすぐ売却）
などの浪費行為や特定の債権者に対する弁済
財産隠し等で、破産をしても免責（借金をゼロにすること）許可されない
破産者よりも性質が悪いクズどもがしていることも多い
破産は浪費や財産隠しがあれば選べない手続なのである
破産をしたということは
数百万からの借金を踏み倒したということである。
返す約束をして借りたものを返さなかったのである
保証の場合でも保証の約束をして債権者を安心させたのに保証の約束を果たさないということだ
あなたが５００万円を貸して一切返済を受けられないならどう思うだろうか？
借りた金を返さないと言うことは、
約束を守らない不誠実な人間ということである。
借りた金を返さないようなクズ人間は、
家を貸せば賃料は滞納するだろうし、
物を貸せば勝手に売却されたり、返却されないだろうし、
他人に損害を与えても賠償する気はないであろう
要するに全く責任を取る気がない人間なのだ
そんな人間と一切付き合わないためにも「破産者マップ」は価値がある
近所のゴミ人間を知ることができるのだ
破産者は見栄をはって自分の収入以上に消費するから破産に至るのだ
だから、人との約束は守らないが自分のプライドだけは高く見栄の塊なのだ
破産者だと公開されると、騒ぐだけ騒ぐのである
名誉棄損だ、
名誉棄損がダメなら官報の著作権侵害だ
ダメ押しで個人情報保護法違反だ
自分がやったことを考えてみるといい
人様に数百万円を超える損害を与えているのである
特殊詐欺の被害額は数百万円程度が一般的であろうがそれだけの被害を他人に与えているのだ
換金行為（クレカのショッピング枠で買ったものをすぐ売却）などは、もうほとんど払う気はないので詐欺に近いだろう
自転車操業に陥っている多重債務者を利息を返すためにキャッシングをしている状態では、もはや返済のあてがないから詐欺と同じだ
果てには最初から返す気もないのに詐欺の立証のハードルが高いことを逆手に取り、返す気だったと言い張り詐欺罪の適用を逃れる破産者も多いだろう
換金行為や自転車操業などはもはや返せる合理的理由がないのだから詐欺も同然だ
破産者や再生者は結果的に特殊詐欺の犯人と同様の被害を一般社会に与えているし、詐欺犯と大差ないのである
多数の国民からすれば表立っては言わないかもしれないが、そのような詐欺師同然のゴミクズとは接触や取引をしたくないのが本音であろう。
そのような国民の需要を満たすためには、破産者マップは非常に有益である。
むしろ、国が率先して破産者マップのようなシステムを構築すべきである。そのようなシステムにしたほうが破産の公告の制度にも合致するし、利便性に資するであろう。
もう一度言おう、破産者はゴミでありクズであり、社会に生きる価値のない約束違反の寄生虫である。
お前らにプライドなど持つ資格もないし、世間に文句を言う資格もない。
自分の生活に支障が出るから情報を削除しろなどとどの口が言っているのか
社会にかけた迷惑を反省せよ
