芸能人については引退するまでは、プライバシー権については、ほぼ存在しないwwwww
引用
松村さんは2月5日に卒業コンサートに出演。これを受けて、店は松村さんがバイトに応募した際に書いた応募動機や、バイト歴、好きなアニメ作品などを投稿。
これに松村さんは「私の卒業ニュースに乗っかって12年前の履歴書の内容を晒すという圧倒的なルール違反をしているの凄すぎる。当時の家の住所など色んな個人情報を未だに保有されていると思うと、気持ち悪いし怖いです」と怒りを示した。
松村さんの抗議に対して、店は「なお、プライバシー権とか言い出す人がいたけど、芸能人については引退するまでは、プライバシー権については、ほぼ存在しない 文句を言うのは自由だけど、何も悪いことをしていないし、法律にも違反していないよ」 などと反論。その後、ツイートを削除した。
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誰だよ、
「芸能人については引退するまでは、プライバシー権については、ほぼ存在しない」
こんな嘘を店長に教えたのはｗ
なるほどこんな会社か
会社の方は、損害賠償請求されたら準備書面に
原告は，プライバシー権を主張するようであるが，芸能人については引退するまでは、プライバシー権については、ほぼ存在しない。
原告が現役の芸能人であることは公知の事実である。
したがって，原告には保護されるべき権利が存在しないのであるから，被告が原告の権利を侵害したということにはなり得ない。
訴えを起こすのは原告の自由であるが，被告には何ら法律に違反するところはない。
よって、原告の請求は直ちに棄却されるべきである。
とか書いて、カッコよく反論をきめてほしいねｗｗｗ
会社側の代理人弁護士は平身低頭して和解を申し入れるしかないと思うけど、大変だなこりゃあｗｗｗ
追記
いや、もしかしたら全力で争えば、「芸能人については引退するまでは、プライバシー権については、存在しない」という新判例出現のチャンスかもな。ぜひ、最後まで頑張ってくれｗ
逆の結果でも、「芸能人でも公私の区別がある以上、プライバシーで保護される私生活の領域があることは当然である」みてえな最高裁判例が出て、それはそれで有益かもしれないから、無駄にはならんな。弁護士費用１億くらい使って、大弁護団組んで、学者にもバンバン意見書書いてもらって10年くらい争って欲しいｗ
